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Japan

龍美帆 Contemporary Workshop with 立岩潤三

久しぶりの帰国ですので、G-Screwでのスペシャルな企画としてLive音楽とのワークショップを開催します!アップの後、いくつかのエクササイズをして、コンビネーションに取り組みつつ、最終的にはインプロJam まで持っていけたらと思っています。立岩さんの音楽とドラムのバイブレーションを肌で感じ、踊りに昇華させてみませんか?楽器、空間、運動の安全のため、定員制とさせていただきます。 日時 2025年1月29日水曜18:30-20:30会場 G-Screw Dance Labo受講料 2800円ご予約 office@ryumiho.comまでご連絡ください。定員 17名 龍美帆(Dancer/ Choreographer/ Teaching Artist)幼少から現在まで夢中に踊り、生きている。早稲田大学第一文学部演劇専修卒業後、渡米。コンテンポラリーダンスに出会う。出産を経て、20 年間東京を拠点に国内外で活動。WizWorld Dance Festival(韓国)、Jogja International Performing Arts Festival(インドネシア)、”asul ” International Contemporary Dance Festival(ポルトガル)、 DRA Festival(NYC)、等でソロ作品上演とWSを務める。二見一幸主宰のLa Danse Compagnie Kaleidoscopeでの活動の他、松田尚子とのユニット「ピリリとフワリ」、日本フィンランドダンス共同制作プロジェクト、武元賀寿子作品に出演。POLARSTAR、ドラゴンクイーンズ、身体表現研究会を主宰。2018年ONIROS FILM AWARD BEST DANCE CHOREOGRAPHY受賞。2024年6月、拠点を再びニューヨークへ戻す。2024年9月、Chez Bushwickにてソロ公演「UntilX」成功させたほか、Peridance Center, Steps on Broadway などでクラスを担当し、ダンサーと心を通わせるクラスの創造にも力を入れている。 立岩潤三(ドラム/パーカッション)ドラムを坂田稔に、ダルブカをスス・パンパニン/セルダール・バグティル氏に、タブラ・バヤを吉見征樹/プラフーラ・アタリーに師事。グレン・ベレスからフレームドラム、ファルボード・ヤードッラーヒからトンバクのプライベ-トレッスンを受ける。こういった中近東~インドを主とした各種打楽器で古典音楽やフォークロアを演奏、またポップス、ロック、ジャズ、クラシック/オペラ、古楽、各種ダンスとのコラボレ-ション等幅広いジャンルで国内外を問わず演奏活動を行う。また中近東/インド向けシンセサイザーのデモの作曲/データ制作や、RCM、舞踊、瞑想のための音楽、iOS アプリ等の作曲/編曲・楽曲提供も行う。2016年8月に初のパーカッションソロDVDを発売。近年モンテヴェルディやラモーのオペラでの打楽器も担当。2023年にはブロードウェイでトニー賞受賞作のミュージカル「バンズヴィジット・迷子の警察音楽隊」の日本上映版の警察音楽隊役として舞台出演/演奏を行う。同2023年11月発売の小学館図鑑NEO「音楽」に多数の楽器と演奏録音を提供。